極上ドライヘッド
-
頭痛や眼精疲労・頸肩こりはありませんか。ドライヘッド矯正ではまず頸肩こりに対しての治療として胸鎖乳突筋や斜角筋などへ治療を行い筋肉をほぐしていきます頸や肩の筋肉が緩むことで頭への血行が改善され頭の中で血行不良によって起こっていた頭痛の緩和ができます。そのほかに眼精疲労に対しては目の神経が頸の後ろに伸びてきているため筋肉が硬い状態だと老廃物が流れずその老廃物が神経に影響し痛みを出します。他には斜角筋症候群などや血行改善により頭のむくみが改善される
-
極上ドライヘッドとは
当院の極上ドライヘッドと一般的なヘッドスパの違いは大きく分けて2つあります。一つ目、ヘッドスパは水やオイルを使用し頭皮や髪を濡らしながらマッサージを行っていきます。それに対し極上ドライヘッドは水やオイルなどは使用せず、頭蓋骨を覆っている筋や膜をほぐしていく施術になります。所要時間としてはドライヘッドよりも短い為、手軽に受けて頂くことが出来ます。二つ目、ヘッドスパはオイル等を使用する事で、毛穴の汚れを落としたり髪への栄養の補給やリラクゼーションを目的として行います。それ対し極上ドライヘッドは頸肩周り、頭顔の筋肉からほぐし頭蓋骨を正常な位置まで戻していきます。日常生活で積み重なってしまった眼精疲労や頭痛、現代最も多くなってきている脳疲労やVDT症候群と言われる自律神経にもアプローチすることが可能です。
-
極上ドライヘッドをおすすめする理由
自宅ワーク・デスクワークなどで夜遅くまで仕事をしている方は、目の疲れや倦怠感が出やすく、自律神経の一つ交感神経が優位になり副交感神経で劣勢になり中々眠いない、眠りが浅い、頭が重い方などに当院はターゲットにしています。そこで極上ドライヘッドの治療の効果として、目の疲労感などを取り除き、ピントが合うようになったり視野が広がる、副交感神経を優位にし睡眠の質をあげ、頭の筋肉にアプローチしコリなどを取り小顔効果もあります。なので極上ドライヘッドをやる事により、より仕事に集中でき睡眠の質も上がる為体の疲れが残りにくく、また美容にも効果的なのでこの治療をお勧めします。
-
脳疲労を放っておくとどうなるか
眼精疲労という言葉は広く知られておりますが、脳疲労という言葉をあまり聞いた事がない方も多いと思われます。
分かりやすいところで言うと、勉強中や画面に集中していると頭が熱くなってきた経験は無いでしょうか?
あれが日常的に繰り返されると脳もやはり披露が蓄積していくので、脳疲労と呼ばれる状態になります。
身体の中枢になるので使い続けると身体が休みづらい状態となり、不眠、眼精疲労、頭痛、目眩、吐き気、頚や肩の痛み等々、自律神経症状や自律神経失調症、周辺の筋肉の痛みが出現する事が多いです。
最近は在宅勤務が増えデスクワークが主流になりつつあるので、このような症状を訴える方が増加しています。 -
当院の極上ドライヘッドとは
当院の極上ドライヘッドは在宅ワーク、オンライン会議、パソコンやスマホの長時間の使用によるVDT症候群、自律神経の乱れ等で悩まれる患者様のお声から症状の改善の為生まれた治療メニューです。
極上ドライヘッドは短時間で頭部の筋膜を緩めることによってアプローチが可能です。
筋膜とは筋肉や骨、内臓を頭から足先までを覆っている1つの薄い膜です。この筋膜が固まることによって頭重感や眼精疲労等の症状が出てきます。
この筋膜を緩めることで頭部の血行を良くして老廃物や脳脊髄液の流れを促し症状の改善が得られます。 -
その治療をうけるとどうなるのか
デスクワーク等での頭痛、目眩、不眠、吐き気、頚肩の痛み等の自律神経症状でお困りの方にこの極上ドライヘッドを受けていただくことによって短時間でこれらの症状を軽減し、楽になっていただくことができます。
効果としては食後や睡眠時に働く副交感神経を活性させることによるリラックス効果、
頭部の血行を改善し老廃物の流れをスムーズにすることによる脳の疲労回復、VDT症候群から来るストレス等の緩和等の効果が得られます。 -
治療頻度は
筋肉の硬さをとり症状を改善するのが目的ならば毎日しても問題はないですが最低でも週に1回から2回は必要です。斜角筋の筋緊張の緩和ならば週に2回から3回になります理由としてはまず現代ではスマホが普及してその影響でストレートネックの患者様が多くいたっしゃいますそのために本来よりも筋肉が負担を受けやすくそのために硬くなってしまうため治療の頻度が必要になります