当院のご案内
はじめての方へ、当院のご案内
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はじめまして。当院ではまず初めにお身体の状態をお聞きし患者様のお辛い部分の原因を探してその上で患者様にわかりやすく説明をしてその患者様にあった治療メニューを提案させて頂き患者様の辛い症状を改善しています。治療の内容としては手技療法、矯正、鍼などを行っております。私たちは症状の改善はもちろんのこと身体の辛さの根本的な部分の改善をさせていただいております。理由としては症状の改善だけではまた今後お身体がお辛くなってしまう可能性が高く患者様に同じ辛い思いをして欲しくない為に根本の部分から治療して症状の再発を抑え楽しく笑顔で生活してもらう為です。そして治療だけでなく生活面での指導やストレッチを教えたりと
その後の改善も行っています。なので患者様一人一人にあった治療を提供しています
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はじめての方に届けたい私たちの想い
初めてご来院された方のお話しを伺っている時に良く挙がるお声として、「整骨院っていっぱいあるからどこ行ったら良いか分からなかった」というお声を頂戴致します。
それもそのはずで、整骨院の全国にある店舗の数はコンビニエンスストアと同じと言われています。
コンビニエンスストアは良く目に付くのに、同じ数だけあるはずの整骨院は不思議と目に付きませんよね。
人間は意識に上らないと認識しないという事があり、言い換えると用が無いものは認識しない事になります。
コンビニエンスストアには多様性がありますが、整骨院はお身体に不調や疑問を感じなければ用が無い、と言う訳です。
さて、そんな認識を潜り抜けて当院を選んで頂いた方々に当院がお伝えしたい事をお話しさせて頂きます。
当院の掲げる事として「地域の皆様の健康のお役立ちをする」というものがあります。
健康というのは「心」と「身体」が健やかである事で初めて意味を持ちます。
痛みが出る事により身体に不調を来しますが、「痛い」という感情により心のストレスも増大していきます。
「心」が健やかであれば「身体」に多少の不調があったとしても乗り越えて治す事が出来るので、我々は「心」と「身体」の治療を行っていきます。
なのでまずお話しをさせて下さい。
主症状から些細な症状、果ては人間関係のお悩みや患者様を取り巻く事情まで何でもお気軽にお話しして頂きたいです。
勿論無理にとは言いません、お話しして頂ける範囲で大丈夫です。
手でお身体に触れさせて頂く前にまず患者様一人一人の事を伺わさせて下さい。
患者様一人一人に寄り添い、お話しや治療を通して我々も成長させて頂く、そんな院にしていきたいと思い、日々全力で皆様に向き合って参ります。
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他の整骨院・整体院・整形外科ではなく、当院が良い理由は?
ぎっくり腰や足首をひねったなどの怪我をした際、近くの整骨院や整形外科に行き治療を受け、痛みがなくなり治ったという経験がありますか?
怪我をして整骨院に急遽来て受ける治療は主に手技治療と電気療法がありますが、私たち下総中山駅前整骨院ではそこに鍼治療を受けることができます。鍼灸師という国家資格を持つ先生が常に一人以上常駐しているため、症状によって痛みを早く取り除くことができます。
さらに、私たちは怪我に対して痛みを早く取り除くと同時に骨格矯正を一緒に行うことで、怪我のしにくいお身体をつくることに意識をしています。他の整骨院や整体院、整形外科より私たちは患者様に健康的に生活ができるよう一生懸命治療していきます
患者様の笑顔が私達のモットーです。
数多くの整骨院の中から当院のホームページを御覧頂きありがとうございます。
当院では「患者様の笑顔が私達のモットーです」を合言葉に、患者様の立場になって早期回復を目指しスタッフ一丸となって日々全力で治療にあたらせて頂いております。
おかげさまで、日々多くの患者様に御来院いただいておりますが、私達が患者様からよくお聞きするのは「整骨院にはどんな時行ったら良いのか分らない人が多いよ」という声です。
そこで、より多くの患者様に整骨院を知っていただき、微力ながら地域医療に貢献したいとの想いからホームページを立ち上げさせていただきました。
整骨院では骨はもちろん筋肉や靱帯のあらゆる痛みに対して診察を行い施術を行っています。
お体で気になるところがあれば、当院のスタッフに直接でも、メールや電話でも対応させていただいておりますので、まず一度お気軽にお尋ねください。
当院のスタッフがしっかりと対応させていただきます。
今後もより一層、患者様の立場に立った施術を行っていきますので宜しくお願い致します。
下総中山駅前整骨院 院長
院内風景
スタッフのご紹介
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活気No.1整骨院
- 萩原 良昌(はぎわら よしまさ)
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出身地:千葉県船橋市
血液型:B型
趣味・特技:スーパー銭湯に行く、動画を見る
資格:鍼師、灸師
- 地域のみなさまへ数多くの整骨院がある中、当院にご来訪頂きありがとうございます。良く「頑張りますので応援宜しくお願いします」という言葉を目にしますが、効果を判定するのは患者様なので、応援して頂けるような院でありたいと思っています。どうか厳しい目を宜しくお願い致します。
施術家になるまでの自分中学生の頃好きだった女の子が演劇部でその子と何とかして関わろうと思い演劇部を手伝うようになり実際に舞台にもでるようになりました。(僕は野球部です)当時からアニメがブームになりのめり込んでいくうちに自然と声優さんという存在を知りました。それから何となく将来は声優やりたいなと思い高校卒業後は声優の専門学校に進みました。たった一年で卒業する学校だったので短くも楽しい日々でしたが、ある時に声優は俳優さんがバイトで始めたのが発祥だから身体を使ってお芝居出来ないととても声だけでお芝居なんか出来ないと言われそこからお芝居に打ち込むようになりました。それからというものお芝居の方が楽しくなり役者として俳優として生きて行きたいと思い専門学校卒業後は劇団の養成所に進みました。とにもかくにも所謂芸能界なので厳しい事や仰天するような出来事の連続で、実力は勿論の事、運も持ち合わせていなければとても生きていけない、食えない世界でした。10年やりましたが仕事はたった2本。稼いだお金は約10000円という結果でした。それでも楽しかったのでこの道を進むのみと思っていましたが、色々あり辞めることにしました。辞めてから数ヶ月後に死の淵を彷徨う程の大病を心臓に患い入院しましたが医師曰く、驚異的な回復を見せ退院しました。が、芝居も辞め死の淵から生還したらこれからどうやって生きていくのか分からなくなり毎日ぼんやりと過ごしていました。そんな時に家族がこんなところ行ってみたらと鍼灸の専門学校のパンフレットを持ってきてくれてお金は出すから行ってみたらの声で鍼灸の道に進む事にしました。
新人・修行時代の自分「修行時代」という言葉がはっきり言って嫌いです。何故ならこの業は一生修行なのでというのを前提にお話しさせて頂きます。今もあるのですが中途入社の上に周りの同期は10歳以上年下の中におじさんが放り込まれたという格好なので周りのスピードに喰らいつかないといけなかったです。ただ前職が俳優だったせいもあって自分を出していくのには慣れていた分患者様や先輩方とのコミュニケーションに関してはさほど苦に思いませんでした。しかしながら俳優の世界から医療の世界というまるで方向の違う世界、とりわけ整骨院業界を取り巻く環境は非常に厳しい事を知り環境の変化や技術の習得等、本当の意味で社会人として生きていくことの大変さを知りました。今でも一番悩むのが患者様、スタッフ含めた距離感の取り方です。患者様のお身体に触れさせて頂くと業なので物理的な距離感はゼロ、お話しさせて頂くのにもどの程度踏み込んで良いのかは今も永遠の課題だと思っています。入社当時から社長が仰っている「お給料はお客様(患者様)から頂だいている」、「お金を頂いてお客様(患者様)から技術の練習もさせて頂いている」という2つの考えは入社当時から心に残っている言葉です。入社してそこそこ経ちましたが患者様、スタッフの為に動くというのを意識していますし、今後もそれは忘れずにいきます。
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北から南まで各地から集まったスタッフがお出迎え致します!
- 渡口 大輔(とぐち だいすけ)
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出身地:大阪府
血液型:AB型
趣味・特技:子供に遊ばれる
資格:柔道整復師
- 地域のみなさまへ数ある整骨院の中から当ホームページをご閲覧いただき誠にありがとうございます。 私は「義理人情」、「一期一会」をモットーに皆様の幸せのお手伝いをさせていただきますので皆様のご来院お待ちしております!
施術家になるまでの自分この業界あるあるだと思うのですが、学生時代陸上競技部で6年間過ごした中で幾度となく整骨院やスポーツトレーナーの方々お世話になり、スポーツに携われる仕事がしたいというスタートでした。成績表からは目を逸らし続けた中高生時代から専門学校入学を気に秀才になるわけもなく、勉強出来ないぐらいが当たり前、勉強することが格好悪いぐらいのお馬鹿理論だった私が専門学校入学と同時に周囲との差を突き付けられました。先生にお気に入り登録していただいた私は勉強のやり方から試験対策までみっちりと先生を独占してご指導いただくことが出来ました。私にとって頭が上がらない方の1人です。そんな私は知っている人がいる職場にいると甘えてしまうと思い先輩や同期、知っている人がいない環境下から就職先を絞り、当時の採用担当の方から「どこで働きたいかより、誰と(どんな人と)働きたいかを重視しなさい」というアドバイスをいただきました。私が「義理人情」、「一期一会」を大切に想い始めたのはこの頃からかもしれません。 採用担当の方にも私は頭が上がりません。紆余曲折あった学生時代、誰も知らない場所で新しい自分のスタートだと意気込んでいた継ぎ接ぎだらけの私は社会人になっても周囲とのギャップに己の無力さを知ることとなりました。
新人・修行時代の自分入社時は同期が3人と少なく、内1人は新卒で同い年の女性でした。彼女は私の柔道整復師とは別のはり師、きゅう師という資格を持っていたのですが、とにかく負けず嫌いで専門学校も首席で卒業する程の経歴でした。共に新人研修を過ごす中、彼女の成長スピードは凄まじく、自分との戦いが中心だった陸上競技部の私にとって初めて勝手にライバルと思える出逢いとなりました。何でも出来る彼女は周囲からもチヤホヤされてるように私には見え、普通に練習するだけでは全然勝てないと悟った私は意外にも強かったお酒とコミュニケーション力で諸先輩方から色々な情報を聞きにどこまでもご一緒させていだいておりました。施術者としての在り方はもちろん社会人としての作法等沢山の出逢いから沢山の学びを得ました。そうこうするうちに技術はまだまだながらも患者様と自然と会話が生まれるようになりました。初めて施術に入った方、初めて「あなたに診てほしい」と言ってくださった方のことは一生忘れられません。そんな中、当時沢山杯を交わしていた先輩方がこぞって上京することとなり、まだまだ未熟だった私はいつかまた先輩達と働きたい、働けるレベルになりたいという想いで患者様に向き合ってきました。その後、緊急事態宣言等の非常事態もありましたが家族共々上京して過ごしております。一緒に来てくれた妻には頭が上がらない日々が今後も続いていきます。
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明るい施術で心も身体も軽くします!
- 横山 あすか(よこやま あすか)
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出身地:長野県小諸市
血液型:AB型
趣味・特技:ダーツ、YouTube
資格:鍼師、灸師
- 地域のみなさまへたくさんの院があり、どこに行けばいいのか分からないというお話を患者様からいただくことが多いなと感じています。その中でも当院ではお悩みの緩和だけでなく、院内の明るい雰囲気で患者様の心の串を抜く施術を行っていきます。ぜひ、お身体のお悩みや日々のお悩みを解消するためにご来院いただければと思います。
施術家になるまでの自分学生時代は中学、高校とソフトテニス部に所属していました。 中学生の頃から部活内外での怪我が多く、練習を満足にできないことが多くありました。 高校では、1年生の頃に連続で手首と足を骨折してしまったことが原因で練習を3ヶ月ほど休むことになりそれがきっかけでそのまま高校1年生の冬で部活を退部することになりました。 学生時代に怪我をした時は、整形外科で診断して処置してもらったあとは特に整骨院に行くという選択肢が自分の中に無く、一度も整骨院という所には行ったことがありませんでした。 部活を退部してからこれから先の進路について考えていたところ、自分自身がスポーツをするのではなく、スポーツをしている選手をサポートできる仕事に就きたいと思い、スポーツトレーナーを志しました。 スポーツトレーナーになるにあたって、国家資格があると自信になるという話を専門学校の説明会に行った際に先生から教えていただいたので、まずは国家資格を取りスポーツトレーナーを目指そうと考えていました。 専門学校の在学中に卒業後の多くの進路が整骨院勤務であることを知り、自分の学生時代に苦しんだことを今の学生に同じ道を歩んで欲しくないなと思い整骨院勤務を選びました。
新人・修行時代の自分新人時代は、元々整骨院に通ったことがなかったこともあり、指圧や矯正などの技術の習得に時間がかかりました。 自分が整骨院の雰囲気などをほとんど知らなかったこともあり、仕事をするイメージが湧かなかったり施術以外の事務作業なども沢山あったので、研修中は特にたくさんの先生に迷惑をかけてしまったと感じています。 就職時に親元を離れ一人暮らしを始めたこともあり、日々の生活の不安や初めての一人暮らしで大変なことも多く、研修中や本配属後もよく体調を崩してしまっていました。 そんな中でも、研修中や本配属後も同期の先生や先輩方に営業前や後にたくさん技術練習に付き合って頂いたり、研修で会う同期の先生たちと練習することで技術の向上に励んでいました。 また、同じように地方から出てきて一人暮らしをしている先輩に話を聞いてもらったりして少しずつ生活への不安は解消されていきました。 施術に関しても、初めて施術に入らせていただいた患者様から「痛みがとても軽くなった、ありがとう」というお声を頂き、研修時代などの練習をたくさん積んできて良かったなと改めて感じることが出来ました。 鍼灸師としては、配属先歴10年以上のベテランの先生がいた事もあり、技術や声のかけ方などその先生の技術を真似しながら少しずつ成長していきました。
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